マットレスがへこむようになると腰痛に悩まされる

へこんだマットレスで腰痛

 

「マットレスがへこみ腰痛に悩まされるようになった人」が、「買い替えろなんて嘘に騙されずにどんな対処をしていけば良いのかが分かる」ようになっています。

 

マットレスを長い間使っているとへこむようになってきます。

 

それだけであれば良いものの、人によっては『朝に起きた時に腰痛に悩まされる』ことがあります。
だからと言って「すぐに買い替えを行わなければいけない」なんて嘘に騙されないでくださいね。

 

よく見かけるのが「マットレスがへこむのは寿命で腰痛になるから高反発に買い変えろ」です。
それが本当なら「なぜ低反発マットレスは販売されているのでしょうか?」

 

マットレスがへこむと腰痛になる理由を知れば、本当はどんな対処をしていけば良いのかが分かるようになってきます。
買い替えなければならないタイミングの人もいますが、必ずしも全ての人が当てはまる訳ではありません。

 

マットレスがへこむのは腰痛になる理由

 

マットレスがへこむと腰痛に悩まされるのは、寝ている間に腰回りへの負担がかかっているからです。

 

「マットレスがへこむと腰痛になる原因」

  1. 寝返りの回数が減る
  2. 姿勢が悪くなりやすい

 

なぜへこむとこの2つの原因が起きるようになり、腰痛に悩まされるのかまずは知りましょう。

 

へこんだマットレスは寝返りの回数が減る

 

マットレスがへこむようになると、お尻付近やお腹付近の体重のかかる部分が沈んだ姿勢になります。

 

もともとの平な状態であれば横向きに姿勢を変えようとしても、からだを遮るものはありません。
しかし、沈むようになるとからだを動かすのに力を加える必要があり、また、マットレス自体も側面を遮る状態になります。

 

そのため、寝返りをするのに今まで以上に力を加える必要がでてくるのですね。

 

寝ている時に寝返りは自然と行われていますが、その理由は負担が強くかかる部位を変える為です。
マットレスがへこむと寝返りがしづらく、自然と寝ている間の回数も減るので、腰痛になりやすいのですね。

 

マットレスがへこむと寝た時の姿勢を変える

 

マットレスがへこむようになると、最初の頃とは違った姿勢になってきます。
そのため、腰回りに負担がかかる寝方になっているのが腰痛の原因になってきます。

 

仰向けでも横向けでもお尻やお腹の重たい腰回りの部分が、へこむようになってきます。
もともとはからだのラインに沿って多少沈みこむ程度だったのが、少し「くの時」のような姿勢へと変化をしていきます。

 

そのため、腰回りを中心に負担がかかる姿勢となってきます。
低反発のように全体が適度に沈みこむ状態に比べ、寝た時の姿勢が腰回りに負担がかかる状態になりやすいのですね。

 

マットレスの寿命はへこむようになったらは本当?

 

マットレスがへこむと寿命なのかの答えはそうです。
但し、すぐに買い替えを行わなければならないかと言うとそうではありません。

 

もともとの購入時の状態である機能を維持できなければ、寿命であるのは間違いありません。

 

そのため、手っ取り早いのが買い替えを行うことではあります。
ただ、人によっては今のをどうにかして腰痛にならないようにできないかと対処をしたいって人もいるかと思います。

 

マットレスがへこみ腰痛に悩まされるようになったのは、「寝具全体があなたのからだに合わせない状態」になったらです。
寝ている時の姿勢はマットレスだけでしか変わらないのではありませんので、対処をできる可能性があります。

 

また、からだが沈み込むことがそもそも駄目な訳ではなく、もともとへこむようになる低反発マットレスで腰痛が改善されることもあります。

 

低反発マットレスはからだ全体がへこむ

 

低反発マットレスはもともとからだの形にそってへこむようになっています。

 

ただし、あなたの今の状況はそれに伴って腰痛に悩まされているはずです。
その原因は腰の部分が深く沈み込みすぎることで、寝た時の姿勢が悪くなり、それが睡眠時間の間続くからです。

 

そのため、寝た時の姿勢を今とは変える方法で対処ができるかを確かめるのがおすすめです。

 

へこんだ部分をなんとかして対処をしようとするのは余りおすすめはできません。
上に載せたりしても内側のへこみの部分がどうにかなる訳ではないので、すぐに同じようになってきます。

 

マットレスがへこんで腰痛の時の対処法

 

マットレスがへこんで腰痛に悩まされるようになったのであれば、まずは枕を変えるのを検討してみましょう。

 

腰痛に悩まされた人の多くはマットレスを変えて、寝た時の姿勢を変えようとします。
ただ、姿勢は枕の高さにもよって変わってきます。

 

へこんだ時の対処方:枕を外してタオルを使う

 

枕を外してタオルを折り畳み、首の部分のへこみ程度の高さに調整して使うようにしましょう。
高さのある枕を使うと肩の付近から少しからだが上がったような状態になります。

 

そのため、高さを高くすればへこみが深くて腰痛になってると、更に悪化をする可能性があります。
今使っているのよりも高さを下げて楽な姿勢を維持できるか対処をしてみましょう。

 

枕を変えた対処をしても効果がない

 

枕を変えてみても全く効果が期待できなかったり、多少は改善されてもやっぱり少し痛む。
このような状態であれば、あきらめてマットレスの買い替えを行うようにしましょう。

 

からだにあったマットレスとは背中のラインに合わせて「適度に沈み込む」ことです。

 

高反発に変えると腰痛に良いと紹介がされることが多いですが、全ての人に当てはまる訳ではありません。
体重が軽い人だと全く沈みこまず、硬い床で寝てるような状態になり、楽な姿勢ではなくなります。

 

どうしても改善がされなくて買い替えをしなければならない人は「嘘も存在する腰痛に良いマットレスの選び方」を参考にするのをおすすめします。

 

また、少しだけ改善されたけどやっぱり痛むのであれば、結局はいつかは買い替えが必要であり、そのまま寝ることでからだがゆがんだり疲れが取れないなどのことになるので、早急に買い替えるのをおすすめします。